ユーザ情報に「先生アカウント」と書かれた人を見かけることがあります. そのステータスをKGSが保証するわけではありませんが、多くの先生アカウント保持者は囲碁の上達に関する指導要領を心得ています. 指導碁は有料の場合もありますし無料の場合もあります.
先生は音声による指導を行うことができます. 音声は一方通行なので、指導を受ける側はタイプしないといけません. 先生はデモ、指導碁、検討において会話を制限し任意の生徒に会話権を与えることができます.
一般的に、最初の条件として KGS Plusに加入していることが必須です. 音声は通常より多くのデータ送受信を必要としますのでその費用を供出する必要があるからです.
先生アカウントの申請は: [email protected] へ自分のユーザー名などの具体情報を添えてメールを送ってください..
KGS支配人が、他の管理人と協議の上、妥当かどうかの判断をします. 仕事や休暇の具合にもよりますが、通常は2週間前後です..
まず、先生としての普段の振る舞いが尊敬に値しうることです、利用規定に違反したことがある場合、非常に可能性は薄いでしょう(すでに先生であれば剥奪されます)、そしてなによりも生徒に教えられる技術が必要です.
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